この記事でわかること
- 楽天証券でNISAを始める全体の流れ
- アプリ/PCでの買い方の違い
- キャンペーンの見方と注意点
- 「もし証券会社が…」の不安への考え方(制度面)
【図】まず全体像(スタート〜運用まで)
口座開設
↓
本人確認(マイナンバー等)
↓
NISA口座の申込(つみたて投資枠/成長投資枠)
↓
入金(銀行・カード積立など)
↓
商品を選ぶ(投信・ETF・株など)
↓
購入・積立設定
↓
定期チェック(無理なく継続)
1) NISAの基本(新NISAの要点だけ)
新NISAは、つみたて投資枠と成長投資枠の2つを使い分ける仕組みです。非課税で保有できる期間は無期限です(旧制度と混同しやすいポイント)。 (政府オンライン)
【表】新NISAの枠をざっくり整理
| 枠 | 使い方のイメージ | 年間の上限 | 生涯投資枠 |
|---|---|---|---|
| つみたて投資枠 | コツコツ積立(投資信託中心) | 120万円 | 1,800万円の内数 |
| 成長投資枠 | 追加購入・ETF/個別株など | 240万円 | 1,800万円の内数 |
※金額は制度で定められている内容です。 (金融庁)
2) 楽天証券でNISAを始める手順(超実務)
Step 1:楽天証券の総合口座を開く
- オンライン申込 → 本人確認 → 初期設定
- マイナンバー提出が必要(NISA申込にも関係)
Step 2:NISA口座を申し込む
- つみたて投資枠/成長投資枠の利用準備を進める
- 申込〜利用開始まで日数がかかる場合があるので、早めが安心
Step 3:入金方法を決める
- 銀行から入金(即時入金など)
- クレカ積立(投資信託の積立に使う人が多い)
- 楽天ポイント投資(対応範囲・条件は都度確認)
3) アプリ/PCでの「買い方」ポイント
【表】アプリとPC、どっちで何がやりやすい?
| 目的 | アプリが得意 | PCが得意 |
|---|---|---|
| 積立設定 | 迷いにくい導線でサクッと | 条件を見比べながら慎重に |
| 銘柄探し | お気に入り・通知で素早い | 比較・分析・一覧性が強い |
| 注文操作 | 片手で完結 | 画面が広く確認しやすい |
【図】買うときの最低チェック(これだけで事故が減る)
- □ NISA口座(枠)で買えている?(特定/一般になってない?)
- □ 銘柄名・手数料・信託報酬(投信の場合)を見た?
- □ 積立の「日付」「金額」「引落方法」合ってる?
- □ 生活費に食い込まない金額?
4) 楽天証券NISAのキャンペーンは「条件の読み方」が9割
【表】キャンペーンで見落としがちな条件
| チェック項目 | ありがちな落とし穴 |
|---|---|
| エントリー要否 | 申し込みだけでは対象外のことがある |
| 対象取引 | 投信のみ/株のみ等、限定がある |
| 判定タイミング | 「口座開設完了日」「買付完了日」など基準が違う |
| 付与時期 | すぐではなく数か月後のことが多い |
5) 「おすすめ商品」は“型”で考えると選びやすい
【図】よくある3パターン(例)
- ① とにかく分散:全世界株式系インデックス中心
- ② 米国中心で成長狙い:米国株式インデックス中心
- ③ ブレを抑えたい:株+債券などのバランス型
6) よくある質問(不安が出やすいところだけ)
Q. NISA口座の乗り換えはできる?
できます(年ごとのルールや手続きがある)。
Q. もし楽天証券が破綻したら、資産はどうなる?
楽天証券は、顧客資産の分別管理について案内しており、投資者保護基金(上限1,000万円等の説明)についても明記しています。 (楽天証券)
【最後に】
- 投資には価格変動リスクがあります。制度やキャンペーン条件は変更されるため、購入前に必ず公式情報をご確認ください。


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